突破口発見!

ニンニンとのミルク闘争のその後。

突破口、発見しました!

あの後、だんな様に泣きついて、ミルクをお願いしてみたところ

機嫌によって、だんな様からならば! 少し飲むことが判明。

「僕がミルクマスターになってやってもいいで」

ということでミルク担当になりました。

「そのかわり もっとおおきい穴の乳首を買ってきてよ。ちょっとしか吸わないから、効率よく飲ませたい。」

大きい穴って・・・むせちゃって機嫌悪くなりそうだよ・・・?

でも、ミルクマスターの言うことは聞かなければ。早速乳首部分だけMサイズとLサイズを購入。

うちはピジョンの母乳実感を使っています。

ところがだんな様が帰ってくるまでに「おっぱい足りない!」と、ニンニンが泣き出した。

やばい。

もう吸い尽くされて 一滴もでない! でない自信はある!

「しょうがない。。どうせ吸わないんだろうケド、わたしがミルクしてみようか」

また捨てるはめになるだろうな。。と思いつつ、かったばかりのM穴に替えて、ニンニンに飲ませてみました。

最初、いやああああ! アンタ、おっぱいもってるでしょうに!と泣き叫ぶニンニン。

何かの拍子に唇が哺乳瓶の乳首をはさんだ時、ジョバッとミルクが口の中に。

今までのS穴乳首では こんなにミルクがもれ出ることはなかったはず。

「あれ?」 という表情。

涙のつぶを光らせながら ぎゅーとつむっていた目を開けました。

ジュボッ。 試しにもう一回吸ってみた様子。

「あれれ?」

ジュボジュボッ。さらにもう一回・・・・

そのうち両手で哺乳瓶をつかんでゴクゴク飲みだしたではありませんか!!

おおおおおー!!

飲んでる飲んでる! むせながら飲んでる!

そうか・・・ニンニンの吸引力ではS穴の乳首はものたりなかったのね!

しんどかったのね!

「しゃらくせぇ~!!もっとがぶ飲みさせんかい!!」

ということだったのねえ!!

ごめんね、おかあちゃん気づくのにこんなに時間がかかってしまったよ! 

・・・というわけで、一件落着したのでした。

といっても、やっぱり基本おっぱいなので、ミルクはゴネゴネします。

でも、なんとか飲んでくれる突破口が見つかって めちゃめちゃうれしい!

ニンニンが、神経質でミルクを飲まないのではなく、豪快な理由で嫌がっていたことがちょっとうれしい。

 

前回の記事を書いた後に、血行をよくするには。。。と考えた末

ピップエレキ版をおっぱいのまわりに貼る

もしくは ブラのまわりに貼り付ける

というろくでもないアイデアがうかんだ私。

でも結局、産前とおなじく 冷えを防止して適度な運動 ということなんでしょう。

肩こりがあるっていうことは肩周辺の血行が悪くなっているていうことだよね・・

まずはそこからかなぁ ヨガとかビリーとか・・・デュークとか・・・

引き続き おっぱい頑張ります 地味に!

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ミルク断固拒否、戦うニンニン

おっぱいのこと、ぜんぜん記事にしていなかったので

「あ 四季さんおっぱいの悩みは落ち着いたのね」

と 思われていたかもしれません。

おっぱい たのむ、でてくれ~!!

ニンニンが ミルク断固拒否の闘争にはいった~!

わたしのおっぱいはいつも出るとは限らないのよ

哺乳瓶を口に運ぶと、その口を閉じようともしなくなった。

おおきくあけたまま、あああああ~(号泣)。

もう、人工物おことわり。

ミルクをかえても 哺乳瓶をかえても だめ。

人工物、おことわりっていってるでちょ!

ものすごい悲しみに襲われているニンニン。

・・・・うまいなあ 実にうまい芝居である。

今更・・・あなた、前はゴクゴクのんでたじゃないの。

これが芝居とわかっていても 飲まないんだから何か対策をねらなければ。

だんだんイヤイヤが激しくなってきてたなぁーて思ってたけど

先日のたそがれ泣きくらいからミルクを完全拒否しはじめて

わたしはまったくそんなつもりなかったのに 完母になってしまった。

完全母乳! おぅ・・・スゴイ言葉。

実際は全然すごくない。おっぱいの量は増えないので、ニンニンがひもじいだけ。

「ニンニン、ミルク飲まないと足りないでしょ。おっぱいでないんだよ。もうこれしかないんだよ。」

と説得に当たるも

「そんなもん飲むくらいだったら あたちいらない」

・・・本と、そんな感じで泣きながらおもちゃで気を紛らわせる始末。。。

「ニンニンが飲まないんだったらおかあちゃん飲もーっと、(本当に吸い付く)ああ美味しい、けっこうイケルよこれ!」

もちろん 無視!

すごいプレッシャーと戦うおかあちゃん!

授乳と授乳の間ごとに1リットル温かい水分をとり(ほとんどおしっこになってしまうが)

おっぱいをマッサージし あたためる。

たのむーでてくれおっぱいよ!

本人が元気だから気にしないでおこうとしても

体重がぜんぜん増えてないし おしっこの量もへってきたので大慌て。

「ニンニン!泣いたらなんでも思い通りになるって思ってるようなこどもは、おかあちゃん大嫌い!」 ←乳児に言うせりふではない

いやもう、本当だったらうれしいことなんです、こんなおっぱいがいいっていってくれてるんだから。

「ごめんねニンニン! ニンニンは悪くない! おかあちゃんのおっぱいがわるい!」

ソッコーあやまって またガンガン水分をとる・・・

そして考える・・・

おっぱいは、そもそも血液である。

おっぱいは、お風呂にはいったり、蒸しタオルで温めると、よく出る。

おっぱいは、水分をとるとたまりやすい。

そしてそして 私が行き着いたキーワードは

水分、増血、血行

わたくしはこの三本ばしらでいきたいと思います!

増血・・・増血作用のあるものって何? かぼちゃ?血をつくるたべもの・・・肉?

あとでしらべよう。 (あとかよ)

血行・・・エレキ版?ピップ?ピップか?

なんせ がんばります。 がんばってます。

このむちゃくちゃな三本柱で おっぱいが成立するのかどうか

しばらく試してからまたレポートします。

(混合の子が途中ミルクを嫌がる時期があるのは、よくあることのようです)

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母乳育児中の食事

今日は午前中から強引な添い乳をして、11時まで横になっていました。

添い乳は時間が経つほどに 下になってる腕がうっ血してくるので 

あんまり長々とやるもんではないですね。。。乳首も痛むし。。

でも 密着感があるので安心するのか、添い乳後のニンニンはとっても落ち着いていていい子です。

今日は食事のことについて。

私がお世話になった病院は母乳育児に力をいれているところでした。

母乳にいい食べ物・悪い食べ物について教えていただきました。

でも、これをまともに守っていたら 一体何を食べたらいいのかわからなくなるくらい、NG食材が多い。

乳製品、小麦粉がNG

あらら カルシウムは牛乳からとろうと思っていたのにだめなのね

もちろんパンも麺類もNG

お肉、あぶらの乗った魚もだめ・・・(ささみなどはOK)

ということは旬のさかながNG・・・え 鮭もだめなの?

そして当然 脂っこいもの、甘いものがだめ

中華もスイーツも消えた・・・

生野菜と生魚もよくない・・・?

サラダやお刺身・お寿司も?

ええ・・・待ってくださいよ、、、

助産師さんいわく

「雑穀ごはんと具沢山味噌汁さえあれば大丈夫!」

その言葉をまともに受け取ったのが この私です!

本当につい最近まで 「雑穀ごはんと味噌汁」ばっかり食べていました。

おかずを足すとしたら かぼちゃを砂糖なしで煮付けたものや

ほうれんそうか小松菜のおひたしなど。

カルシウムは ちりめんじゃこ か ししゃもから。

お菓子はおろか甘い味付けのおかずも食べませんでした。

授乳トレーニング中に乳腺炎になったのでますます精進料理化。

肉?魚? なんですかそれ? ていうくらいに。

乳腺炎になったときも こういう食事だったのですが

助産師さんから甘いものは控えてね!と何回もしかられてしまい

いったい何が原因かわからずノイローゼになりそうでした。

食ってないし!

お見舞いの甘いものもいっさい食べていなかったのに。

姉が「飲み物じゃないの?」

飲み物?

たんぽぽコーヒーとお茶しか飲んでないよ。

そこでハッ!と気づきました。

実家にニンニンを連れて行ったときに強烈な風邪をうつされた私。

ただでさえ寝不足でふらふらしていたので早く治さなきゃ!とあせって

風邪薬を飲むわけにもいかず、ドラッグストアでビタミンCのホットドリンクを購入して薬代わりに飲んでいたのでした。

でも 1日に1~2杯です。

それと、咳き込んだときののど飴。これも1日1~2粒。

そんなんで乳腺炎になっちゃうわけ? 

ますます 食べ物に神経質になってしまったのでした。

最近はニンニンの吸引力もダイソンなみになってきたので、思い切ってちょこちょこ普通の家庭料理メニューを食べたり、クッキーを一枚食べてみたりして様子をうかがっています。

なんとか大丈夫のようです。

それどころか 母乳の出がよくなりびっくりしています。

「全く食べない」より、「控えめに食べる」ほうが良いようです。

吸ってもらえない間はやはり要注意ですが

母乳育児が軌道にのってきたら あんまり神経質にならなくても大丈夫みたいです。

でも、調子にのらないようにしなきゃ! です。

余談ですが

わたしのお気に入りのたんぽぽコーヒーをご紹介します。

たんぽぽ堂さんの完全国産ものです。

お茶請けに販売されている「角粒 黒胡麻」がまた最高にうまいんです。

たんぽぽコーヒーをのみつつ 、滋養に角粒黒胡麻をひとつぶ。

最近のわたしの楽しみです。

ほんのり甘いのでおやつ代わりに味わっています。

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授乳トレーニング

きのう うちのニンニンcherry(赤ちゃんの愛称)が丸2ヶ月になりました。

はやいものです。

あんなにへたくそだったおっぱいも そこそこ上手になりました。

決して丸々しているとはいいがたいスリムなニンニンですが

ずっしりと重みが増してきました。

おっぱいの時間をけっこう楽しみにしている私。

こんな日がやってくるとは ・・・

出産後の1ヶ月では考えられなかったことです。

当時。。。まだまだ先の硬い乳首・出が悪いおっぱいの私と

吸い付くことが苦手なニンニン。

お腹がすいているのに目の前のおっぱいに吸い付くことがいつまでたってもできない。

泣きながら真っ赤な顔をして無我夢中でハァハァととびついてくる。

口に含んですぐペッと乳首を吐き出す。

うまく舌にからまないから何度も何度も吐き出す。

10分がむしゃらに頑張っても吸い付けない。

30分経っても 疲れてきてますます吸い付けない。

小さいお口に私の固くて大きい乳首がかわいそうになってくる。

ごめんね ごめんね がんばろうね もう一回がんばろうね

何度も何度もそういいながらチャレンジする。

私も、手を添えて角度を変えて できる限りサポートをするけれどうまくいかない。

頑張ってるのにいつまでたっても満たされないから

ニンニンはどんどん悲しくなってきて涙で顔がぐしゃぐしゃになる。

その必死な様子に私も涙が出てくる。

神様どうか吸い付かせてやってください と祈り続ける。

しまいには このおっぱいもういやぁー といわんばかりに

両手でおっぱいを押し返して 号泣。

こんなおっぱいでごめんね

もっとやわらかくて小さい乳首のおっぱいなら

ニンニンはこんな悲しい思いしないのに

わたしがおかあさんでごめんね・・・! (←ここまで思いつめた)

格闘のすえ やっと吸い付けても 疲労のあまり安堵感で眠りに落ちていくニンニン。

しばらくほっぺをつついたり からだをくすぐったりして起こしてみる。

結局どうやっても起きないので ベッドへ寝かせると とたんに目覚めて

空腹を思い出し わーン!!と泣き出す・・。

これを1日中繰り返していました。

文字通り 不眠不休で。

人間、「一睡もしない」が2週間くらい続いても倒れることはないんだなと思いました。

とにかく慣れるしかない

赤ちゃんが大きくなってきたら吸う力がついてくるから

この子はちょっと時間がかかるけど つきあってあげて

と 入院中も助産師さんから何度もアドバイスをうける。

院内の授乳サロンに 入りびたりになっている私をみかねて

看護師さん・助産師さんが入れ替わりで

この授乳トレーニングにつきあってくださった。

何度授乳してもどんどん減っていくニンニンの体重。

とうとう体重の一割以上減ってしまった。

へたな吸われ方をする私の乳首も 水ぶくれ→血豆→炎症 と、どんどん悪くなる一方。

ニンニンのためなら!と我慢し続けました。

後にこの炎症から乳腺炎へ・・・。

乳腺炎は赤ちゃんに吸ってもらわないと治っていかない。

でもニンニンは吸う力がない。

私の疲れのピークはこの時あたりでした。

・・・自分のちからではどうにもできないことだらけで

1ヶ月過ぎるまでは本当に大変でした。

眠らない日が続くと 耳がおかしくなるんです。

集中力も落ちて、人と会話することがしんどかった。

 

・・・・あのときはいつも頭のなかでロッキーのテーマが流れていたなぁ。

おっぱいはスポーツだ!

終わりのないトレーニングに思われましたが

病院のアドバイスで ニンニンが3,000g超えるまでは、ミルクを1日3~4回、60ccを足す。

という方法で ある程度ニンニンが太りました。

すると ある日突然 吸い付きが良くなったのです!

劇的でした。

それからは混合でうまくいきだして、現在は・・・

「みるくいやー、おっぱいー!」

という うれしい要求をされるくらい おっぱいの好きなニンニンです。

残念ながらわたしも出がよくなったとはいえ1時間以上は空かないときびしい。

「ごめんね つぎはおっぱいだからね」

といいつつ グネグネ嫌がるニンニンにミルクを飲んでもらいます。

混合って、おちこぼれのような感じがして気にしていたんですが、

最近の記事で、母乳一本より混合のほうがいい・・・という説がのっていたみたいで。

考え方もいろいろだし、もう気にしないことにしました。

混合だけど、こうやっておっぱいのほうがいいと言ってくれるのだから

ほんとうに頑張ったかいがあります。

だんな様は私のことを おっぱいタンク と呼びます。

あたまボサボサで「おばさんになった」ともいわれました。

ふーんだほっといてよね。

いいんだもん。今はそんなこと、どうでもいいんだもん。

この充実感。

母乳1本ではないけれど、それを目指して頑張ったからこそ、です。

ニンニン、私たち、やったよね!

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